・info

  

  

企画展に参加させて頂きます。

  

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窓辺 -夏至の匂い-

2019.6/12(水)ー22(土)

会期中 日・月・火休

  

DMより

 

早朝のまっさらな空

窓をあけて風を感じる窓辺

ゆっくりと暮れゆく黄昏時

ろうそくを灯し

やさしい灯りに癒やされるいつもの席

夏至の頃、そんなひとときを

  

 

キルンワーク(硝子)五十嵐桃子

ランプシェード(鍛造)藤田永子

オブジェ(鋳造)本山ひろ子

ろうそく鈴木有紀子

 

 

sorairo

栃木県 宇都宮市緑2-18-3

  

※ インスタグラム(artist アカウント)にて画像更新中です。→ 

 

  

 

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・野菜の花

  

  

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野菜の花をお裾分けに戴きました。

  

  

野菜作りを営む友達からしたら、既にとう立ちのこの姿。

敢えて花を..とわがままなリクエスト。

 

植物の瑞々しい姿はさることながら、

その朽ちてゆく姿にも心奪われます。

 

 

朽ちてゆくものの中にある、美。

ろうそくを灯し、育てゆく姿の中にみる儚さ..や、

美しさには、どこか通じるものがある気がします。

 

時折、植物をドライにして愉しんでいるのですが、

前々から遊んでみたかったこの花は、

はてさてドライに向く花か..否か。

  

  

special thanks :なないろ畑 

 

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バタースコッチという名前の何ともいえない色合いの、

手塩にかけたお庭の薔薇を戴いた。

  

  

作り手同士、和やかに心のままに楽しい時間を

嬉しく感じながら、

工芸という場所に「ろうそく」をもの作る私がいても

いいのでしょうか..と、

大きな不安の中足を踏み入れた頃を思い出す。

 

 

あの頃からすれば、周りを見回して見るくらいには

歩みを進められたのだろうか..と思う。

  

  

バタースコッチ..この名前を耳にするとこの先、

きっとこっくりと流れた時間や夕陽の光を思い出したり

するんだろうな...。

 

皆さん、遠くまでありがとう。

楽しかったです。

  

 

秋に向かう時間を深めてゆこうと思います。

  

 

 

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・八十八夜を迎え

 

  

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あっという間に薫風香る季節。

静岡は、お茶畑の緑が目に眩しく

きらっきらの風景が広がります。

  

  

その昔、

先人たちはこの初物を無病息災長寿めでたし..

と戴いていた。

  

今では、お茶処静岡でも若いひと達は、

食卓にさえお茶を添えないという世帯もあるそう...

蛇口をひねったらお茶..とはいかないけれど、

我が家は毎日だし、

食卓が和食であれば尚更その都度煎茶を戴く。

  

  

あたりまえのようにあるもの。

  

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残したい風景。

  

  

 

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・灯し具合

 

  

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灯す  

観察 → 確認 → 分析 → 再考...

  

 

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真上からの画像

ここには、いろいろな情報が詰まっています。

  

  

お仕事目線ではありますが、

それでも結局は、「ゆらぎ」のリズムに癒やされている。

  

 

 

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・練習

  

  

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灯し終わった最後に残った僅かな蝋をストックして、

ある程度貯まった頃、

溶かして→不純物を漉して、もう一度ろうそくに仕立てます。

  

 

再利用のろうそくは、自分が日々使う文の小さな灯りに。  

練習も兼ねて、久々にツインズstyleに。

(1本の芯に2本のろうそく)

  

 

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neutralに

    

 

異素材の「白」

  

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静寂な空気に包まれ  

静かで圧倒的な佇まいの作品を前に

 

穏やかに熱いものをもったひとの語りを

(閲覧室でインタビュービデオ)聞きながら

  

  

なにか、こう...

作り手としての気持ちの中の

見えているものにあと一歩..二歩...

足りていないものが

静かに浮き彫りになって

みえた気がした

  

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黒田泰蔵 展 白磁

  

 

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・ 2. 23
 

 
 
 
 
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2. 23 「富士山の日」
 
 
 
 
 
 
 
 
富士山ろうそく / kaltio.
 

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少し先の季節に、
これまでのことと、きっと..
新たな挑戦(?)を愉しめるように...。
 
 
まだ漠然とした漂う何かを、
探したり.. 共有したり。
まず何かを砕いてみる..
和やかで大切な初めの一歩の時間。
 
 

 
 
 
 
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おまけの散策では、
白や、透けるニュアンス、
そして美味しいことをインプットしつつの
お散歩を。
 

 
 
 
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やはりこちらも...かなり手間隙の掛かった「白」。
かなりの重量となっているであろうに、
凛とした様々な白をまとった時の花を、
観ることができてよかった。
 
 
 
 
時の花 -イイノナホ展-
 
 
 
 
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・冬には
 
 
 
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工房の中での作業にも季節により変化があり、
蝋の金型からの離脱のすぅーっと感が違います。
 
 
ろうそくの蝋(WAX)は、制作時と温度が下がった時では
伸縮度が違ってきます。
 
ので、
夏にはちょっとしたことで抜けにくくなったりすることも
あるのですが、冬場のキンキンに冷えた気温の中では、
面白いほどにスポッと抜けてくれるのです。
 
 
 
例えば、和菓子職人さんが季節の温度や湿度に
ご苦労されるように、
ろうそくの世界にも、季節の善し悪しごとが
あるのです。
 
 
 

 
 
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今冬は、デンマークで選んだあったかroom shose で !
と意気込んでおりましたが、
暖冬...気味で、思った以上に出番が少ないのが残念。
 
 


 
 



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