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2012年2月

・春はすぐそこ

Photo_4                                                                                                      (image)

 

                                                    企画展「春をまとふvol.2」に寄せて、

                 香りをまとふ... 「なのはな」のフレグランスろうそくを。

 Photo_5                                                                                                   (image)

   

         「なのはな」の香りは、フランス在住の調香師 shinma miya さんと作りだした

                            オリジナルです。

  

                   菜の花の甘い香りに誘われて飛び交うミツバチ。

               フレグランスろうそくのwaxは、ホワイト・蜜蝋を用いてみました。

 

                    追記 :

                    * test 灯火の結果...小さめのサイズの容器のもの蜜蝋。

                     通常のものは、なたねとパームのブレンドとなります。   

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                                          (仕上げ前)

                          

              小さなアトリエは忽ちに、一足早く春の香りがたちこめております。

                             あ~、いい香り。

  

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・メンテナンス

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                      3年ほど前、ムリが祟って強制入院。

                それ以降、定期的に必要となったジブンメンテナンス。

 

                         身体が資本...だというのに、

                忙しさにカマケテちょっと時間を空けてしまったことを反省...。

 

                                                     久しぶりに大きな機械の中へ。

                      確かに騒音がものすごいのだけれど、

                  『大きな音、大丈夫ですか?』のご配慮をよそに、

                おそらく3分も待たずのうちに夢の中 (... だったと思う)。

  

                                                                        zzz ...

  

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・snow

  

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                    「おかゆ」でも「大根おろし」でもありません。

                                                        waxで表現する「雪」の素。

 

          大雪に見舞われている世間での被害を思うと大きな声では云えないけれど...

                       結局2月、雪に会えなかったなぁ...

  

                               (ぼやき)

  

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・味わう

                           作りながら、店を営む。

 

                      稀なことではないかもしれないけれど、

            更に同じような環境の中でのそれには、とても惹きつけられるのです。

 

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                   きっと、同じような思い、悩み、苦労... 、喜び。

                                ... 。

                      きっと近いいつか...と思っています。

 

                            ごちそうさまです。

  

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・富士山の日

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                           2/23 は、「富士山の日」。

          富士山を世界文化遺産に...と登録を目指して、山梨県と静岡県の両県は、

                           近年、静かに燃えています。

                    『富士山ろうそく』ギャラリーでは只今欠品中...

                 急げや、急げ... で只今急ピッチにて?制作中でございます。

 

 

追記 : ようやく少しできて並べたらその日のうちに嫁いでゆきました。

    (嬉...涙 ? )

         引き続き作ります。...ということで引込めた「制作中」のタグ、また設置。

  

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・ 身近なものも道具なり

 

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                        色を作る作業は、とても楽しい。

            けれどちょっとのことで、思い描くものとかけ離れてしまいもするので、 

                          気の置けない作業でもある。

   

                              数年前、

              同じ色を安定して出すためにデータにしてみよう... なんて思って、

         天秤ばかりを手に入れてみたものの、微妙にバランスがずれているこの秤。

                  そして、粉末をデータ化しようと思うのであれば、

            秤はデジタルのものでなくては、なかなか大変なコトだと気づく...(遅っ)。

  

              というわけで、未だ色を作る作業はこれまでの経験と目視重視。

  

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            匙加減ひとつ... けれどやっぱりこれが一番...の、結局のところ職人肌。 

  

 

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・道示し、見守るもの

 

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                    アトリエ内には「羊飼いの女性」像がいます。

                        すーっと先を見つめた羊飼い。

                作者は、『時を灯す』でご一緒させて頂いた高橋朝子さん。

   

 

                    朝子さんの手から生まれるものたちには、

        澄んだ湖の底をみいるような深さが宿り、穏やかながらどこまでも凛としている。

  

 

         展示会で合わせて戴けると聞いた時には鼓動が高鳴ったのを覚えています。

                       それまでの私の中では会うことも、

                  話すこともできないような雲の上の存在でしたから...。

    

                     実際お会いするととても温かな方でした。

                       初めてお会いする気がしなかった。

                          朝子さんとお話していると、

           木と黙談している光景が自然と目に浮かんでくる..そんな印象をうけました。

  

  

                      澄んだ湖の底... 納得いったのでした。

 

                           その佇まいに惹かれ、

             先の長い道のり... 時に迷い、足取りが重くなる時があったとしても、

                    きっと進むべく方向を向いてゆけるようにと。

 

  

         同じ並びには、永久相談役として今でも相談役(一方的な聞き役)でいてくれる

                                                            t さんと、g さんもいます。

   

                  迷った時には、そっと先回りして気長に気づきを待ち、

         淡々とでも順風(?)に進める時には、そっと後ろ姿を見守ってくれるかのように。

  

  

             アトリエにはすっかりと、なくてはならない存在となっております。

                ( ちなみに足元の子羊は、おばあちゃん犬 c さん似。)

  

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