・おまけ at 安曇野
作り手だらけの女子(?) 女性会の席でもっぱら話題に上ったのは、
「幻の(←...と勝手に呼ぶワタクシ) パン屋さん」。
『11:00 open だというそのお店、11:03に到着したらもう完売...』
近くはないし... そんなスゴイパン屋さんのパン、口にできるのはいつだろう。
・・・ ・・・
小さなお疲れ様&頑張ったね会のお昼ごはんは、
日頃ワタクシがお邪魔することのできない曜日限定openのcafe。
(曜日限定... どこかで聞いたような。笑)
ようやく行くことが叶った「はおと」さん。
席数... koko kaltio. のようで、
きっとお店のあり方もkoko kaltio. のような考え方で、
こちらのお店のようにお食事をお出ししているワケではないけれど、
(こちらで焼かれたベーグルも絶品。)
丁寧に作られたお食事を戴けば、なにやら近しい匂いを感じました。
cafe 業務もさてまた、コツコツとがんばるぞ...と
密かなやる気の炎を灯して充電です。
(思わず『カメラ女子』のようなコトをしてしまった...。)
この日のこのお店のご予約は、十色屋 m さんのお知り合いばかり。
そこから前述のあの幻のパン屋さんとそのパン、
親切さんと、気配りの彼女から、
それぞれ手元に幻のパンをおすそわけ下さって、
早々と現実のモノとなりました。
戻ってからの朝食は、
シアワセを少しづつ噛みしめております。
・・・
そして、まさかお会いできると思わなかった偶然。
『TOIRO展には間に合わないけれど...』とのお話、
少し時間がずれたらここでは会えなかったもの...。
このばったり加減も嬉しさ倍増の要素でした。
papirklip の r さんfamily !
3冊目の本も出版されて、
安曇野でのご縁のタネ、きっと芽吹いて秋頃...素敵空間に。
恐ろしいほどに ミラクル な旅路。
・・・
親切 t さん、気配り k & b さん !
ほっぺが落ちそうです。
優しさをありがとう。