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2013年2月

・大らかに

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                    ぎゅぎゅぎゅ~っと制作三昧し、昨夏から続いたハイペースな長い 々 持久走。

  

                この仕事量... 先ゆく人に比べたらまだまだ...なのですが、

                      現許容量は超えていた気がします。

     

                    大きく体調を崩すことなく乗り越えられたことに、

                               ほっとしつつ、これがまたこれからの自信に繋がるといい...と、

                  手にした‘たからもの’をそっと温めていきたい心持ち。 

 

               今はとにかく...試したいこと、少し先のこと、ずっと先のこと...

                丁寧に手技をきわめることへ、大らかにゆっくり向き合いたく、

 

   

                   ... とその前にお預けのお正月休みをちゃんととろう。

                                     目を塞いでいた掃除も、普通の生活も。

  

                            お店のあれやこれも。

     

  

                 またこれからの心地よきアウトプットができますように...と、

                 公私ともに少しの期間、ゆっくりとインプットして過します。

  

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・散策 3

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                       国立博物館へ円空さんの木彫を観に。

              荒ぶれた像も只只強い「動」ではなく、穏やかでほんとうに好き。

 

                      たまに腰かけて、ゆっくりと拝しながら、

  

                                                  手を合わせ拝むご年配の方がいたり、

                           偶然に床に生まれた像の陰影を、気づくことなく踏んでゆく人ありで...

                          ちょっとハラハラしたりと。

  

                   飛騨の山奥木立ちを見上げ (もちろん空想) 、

                             大きく深呼吸。

 

                                ・・・

                              < 釘づけ... >

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                     野生のすずめさんたちを手乗りで餌づけ !?

  

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                                かっこいい...。

                            すずめ、かわいい。

   

                  来シーズンのことりちゃん生活に淡い夢を抱いてしまいます。

         うちのことりちゃん(ハクセキレイ)は、夕方に屋根の上で挨拶をしてから家路につきます。

 

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・散策 2

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                    いくつかのお店が入るレトロモダンな建物。

                  空間、漂うものが好きで時折、足を運ぶギャラリー。

 

              初めて訪れた時、外出されていた店主さんを探して下さったのは、

                    そのお隣でとても限られた日のみopenする

                    小さなcafe / restrant のオーナさんでした。

   

                      ようやくopen日に伺うこと叶いました。

    

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                日が暮れて、思いがけずのおもてなしはろうそくの灯りで、

                           灯りはいいですね。

  

               特別名乗りはしなかったけれど、変わらず親切に接して頂く。     

                    またミモザの咲き誇る頃...ゆけたらいいなぁ。

  

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・info

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              福島県いわき市 / 陶 和樂さんにての企画展が終了致しました。

                           ありがとうございました。

   

                    和樂さんのご厚意により、ろうそくを3月いっぱいまで

                                               そのままお取り扱い頂くことになりました  

                ご覧頂けます方に、引き続き温かな灯りが届きますように。

                        どうぞよろしくお願い致します。

  

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・散策

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                歩き歩きふと見上げると、ビルのような教会がありました。

  

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・「北欧の和み - 冬の章」へ。 (2)

 

            日頃、気になるワークショップがあっても「週末に」というパターンが多くて

                          仕事柄、諦めることシバシ ...。

    

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          タイミング良く、talo さんのワークショップがあるのだと知って、参加させて頂きました。

  

                                              苦手な針仕事へ参加とは...どうしたことか。

                                   参加したい旨を伝えているジブンのコトが少々滑稽でした。

                              でも...不器用なので「苦手」なのですが、「嫌い」ではないのです。

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               日頃、裁縫の類に慣れ親しんでいるとお見受けする皆さまと、  

       デンマークで学ばれたtalo先生の白いリネン... ホワイトワークの世界に触れさせて頂きました。

    

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                    白き麻布に小さなヒーダボーを施してゆきます。

    

   

                                案の定。

     

           針の進みが皆さんより遅れだし...自身の不器用さが面白くさえなってきて、

                     ちくちく作業の合間、自然と顔がニヤニヤと。

   

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                                                       作業途中のコレ、kaltio. 作...

 

                ん~。おっかなびっくりと亀の歩みのような針仕事でしたが、

                                               北欧の長き冬、こんな家仕事をゆったりと...

 

                                                    「和み」を味わえたひとときでした。

  

                                    ほんの少しtaloさんのホワイトワークを垣間見ましたけれど、

                                   一着、一枚の布にどれだけの時間が費やされているのか...

                        思わず溜息のでる世界です。

   

 

                              すてき。

    

                   終えて、お疲れさま...とおやつに戴きましたのは、

                ヒナタノオト茶菓部 お手製の白い雪をイメージしたケーキ。

 

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                    「雪」...まさに「雪」のように儚くお腹に消えてゆくそれは美味しい「雪」でした。

 

                                ・・・

  

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                      夜の部は、ろうそくの灯りもゆらゆらと。

                                                こちらもハッとするようなお味との出会い...

 

                      おまけのワタクシまで... ご馳走さまでした。

  

                                 ・・・

  

                                「和み」

   

                     細やかに心地よさを味あわせて頂きました。

           ワタクシも「koko kaltio.」というお店にてお客さまを迎える側に立つこともあり、                      

            訪れて下さる方にまた反映できたら... と心にもぽっと灯りが灯りました。

 

                           ありがとうございました。  

  

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・「北欧の和み -冬の章」へ。 (1)

  

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日本橋の雑踏を抜けて、ふわっと現れ見えてくる空色の場所へ

(この空色にいつでもほっとさせられます。/ナノニ...哀しいかな、夜景はなんとも残念なピンボケ。) 

   

   

稲垣さんの著書『北欧の和み』にちなんだ企画へ、

作品を初めて間近に拝見させて頂く方のものもあり、

デンマークで過された「和み」という空気や時間を、

稲垣さんや訪れたことのある皆さんのフィルターを通して味あわせて頂ける...

楽しみに伺いました。

   

  

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後藤さんのぽてっとして洗練された木の器は、目にも温かく、

しつこいほどに (気がつくと) 撫で 々 してしまいましたが...

それはもぅ「美味しそうな器」でした。

    

    

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陽ざしを吸い込む器は、すでにすっかりどなたかの器であるかのようで...、

これがカランさんの醸し出す世界。

   

    

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ろうそくもいつもの居場所のような顔をしてのせて頂いておりました。

  

  

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材は違えど、陽ざし...いや景色さえも吸い込む器もやはり、

出会うべきひとを晴れやかに待っているような、愛おしい佇まいで、

  

  

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さこうさんのポットともすっかりよい相性です。

  

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針の森さんの作品はすでに多く旅だった後でちょっと残念な時間の隙間でした。

(少し追加が届く...というお話でしたよ。)

  

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ふたたびご一緒できた talo さんのホワイトワーク(*またのお話は(2)で。) にも、

触れれば触れるほど溜息で楽しくて。

 

針を運ぶ手仕事は、一針 々 時をまとうじっくりとしたお仕事で、

苦手分野であるがためか... いつでも魅了されてしまいます。

  

そして、稲垣さんや今井さんの滞在したデンマークの朝の講堂での時間を、

透き通るような色で、その音をBGMに... 覗かせて頂きました。

    

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これはその中のひとつ、小さな目線を唄ったかたつむりのお話。

  

朝の少しひんやりともする空気に、

さぁ、一日を始めましょう... というような、

そぅ、きっとろうそく屋の仕事初めのひとときでいえば、

珈琲をゆっくりおとして、深く息をする...

ざっくりと一日の流れを頭の中で泳がせてみる...そんな時間に似ているのでしょうか。

  

  

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日が少し伸びましたね。

それでも...時が経つのがあっという間でした。

  

‘楽しい’は盛り沢山でしたので、お話の続きは次回(2)にて。

  

・・・  

  

「北欧の和み - 冬の章」

-  2/6(水)まで。    

@ ヒナタノオト   東京都中央区日本橋小舟町7-13  セントラルビル1階

  

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