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2015年3月

・新しくお取り扱い下さるお店

 

この春先に、お取り扱い下さるお店が2つ増えます。

 

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>>  tomos B      東京都中央区日本橋本町1-3-1 渡辺ビルB1

            (ギャラリー砂翁地下)

 

   * こちらは、既に灯りをその和みの時間とともに丁寧にご案内下さっている

    ヒナタノオトさんと比較的お近くとなります。

    通常地域バッティングという観点からですと、ご遠慮させて頂くのが筋なのですが、

    このtomosB さんは、kaltio. /すずきがろうそくを制作しはじめての頃より長く

    お世話になっている先生の会社・ギャラリーがこの2月、shopを始められることになり、

    立ちあがった場所で、ギャラリーと連動したろうそく以外の art 作家の作品に囲まれた

    空間です。

    その末端へお声掛け戴きました。嬉しいことです。

    ワタクシ自身の意向を汲み取り、tomos Bさん自身も地域バッティングという点に、

    丁寧にご配慮・ご理解下さり、お話を重ね、違う種類のろうそくをお取り扱い下さる

    ということとなりました。

    どちらもワタクシにとりまして、大切な場所であり、存在であり...ですので、どちらへも

    ご迷惑の掛からないように配慮させて戴きながら、ろうそくをお送りさせて頂きます。

    日本橋散策の折には、其々の場所の雰囲気を楽しみながら、ろうそくもご覧頂けまし

    たらと思います。

 

    2月のopenに間に合わせることができませんでしたが、

    ようやく... 『町の夜』というろうそくをお送り致しました。

 

 

・・・  ・・・  ・・・

 

 

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>>    Gru:n        熊本県阿蘇郡南阿蘇村久石3814-1

 

       来る 4/ 11(予定)に、ギャラリーと手仕事のお店をopenされます i さんのお店です。

   まだ見ぬ地ではありますが、ろうそくも実際灯して下さってのお声掛け、

   とても嬉しく思います。

   南阿蘇村、自然豊かなとても美しい場所なのですって。

   お送り戴きましたお店準備中のお写真も落ち着いたすてきな佇まいです。

   手仕事のものとお客さまとのコミュニケーションで、ますますiさんのお店に

   深まってゆくのだと思います。

   (HPはまだないそうです。)

   こちらへは、kaltio.の手掛ける白いろうそくをあれこれ...

   クリスタルボール、スイム スイムetc...お送り致しました。 

 

 

・・・  ・・・  ・・・ 

 

 

お店先にて、kaltio. ろうそくのあかりを紹介して下さる。

こういうお申し出をいただくと、

その後のお話の積み重ねで、いつも思うのですが、

なんてすごいことなんだろう... と。

 

 

心が引き締まるのと、背筋が伸びるのと、

まずはろうそくが行くのだけれど、行っている気分になれるのと(笑)。

どんな方のもとであかりが灯るのだろう...とワクワクするのと。

 

 

ろうそくを通して、人が場所が広がってゆくこと、

不思議で、素敵で、照れてしまうようで... ありがたい気持ちです。

 

 

お近くの皆さま、ご旅行に行かれる方...

どうぞお手に触れて、よろしければ実際に灯してみて下さい。

時間の流れがゆっくりと、こっくりとすることお約束致します。(笑)

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

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・大漁 

 

 

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                                       朝焼け小やけだ

                                             大漁だ

                                         大ばいわしの

                                             大漁だ。

 

 

                                               (略)

 

 

                                   (金子みすゞ 『大漁』より)

 

 

                                                ・・・

 

                  みすずさん繋がりで...(笑)

                 earthworm/の美鈴さん、

                 春のご家族旅行で訪ねて来てくれました。

                 (段々と慣れて沢山お話してくれた息子クンも可愛かったぁ)

 

 

                 ゆっくりとお話をして、あっという間の時間。

                 それでもとても豊かな時間。

 

 

 

                 置かれた環境で作ること、

                 作ることをどんなにかでも続けてゆくこと。

 

 

 

                 ものづくりのひとは、

                 中でもとりわけ、(あえて好きで言いますが...)

                                     同じようにどちらかというと不器用で(笑)、

                 真摯に実直にそのことと向き合うひとが

                 気持ちが添った言葉が近い。

 

 

                 いつぞやは、本当に凍てつく街の心細い寒さに、

                 彼女の成す布に守られた...そんな体験を話しながら... 笑。

 

 

                 何年か前に遡る、さる日の出会いより、

                 細々とそれでも繋がっていることが、不思議で嬉しい。

                 ご縁のある方は、そういうものなのかもしれない...と

                 ぽっとしたものをかみしめる。

 

 

                 いつかすてきなことができますように...

                 そんな日を描いて、私も実直に日々を積み重ねていこう。

 

 

 

 

 

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・「福」

 

 

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                        数年前、ポシャギを参考に生まれた灯り。

                             「福(ポク)」という名前をつけました

                                                                        厳かに『賞』なども戴いて。

 

 

                            当時の試作のものを懐かしく灯す。 

                  時間を経て...下手ながらもがんばっていたなぁ...と。

 

 

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                                                                              もう少し、力を抜いて、

                        もっと丁寧に... 久しぶりに作ってみようか。 

                      自作ながら、素直に「きれい...」と感じたもの。

 

 

 

                         注文のろうそくたちを揃え終わってから。

 

 

 

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・冬が好きなワケ

 

 

 

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                                        雪が好き。

                      すべてをそっと包みこんでしまうから。

 

 

                                       雪はいい、

 

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                                          うさぎ

 

 

 

 

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                                       キタキツネ

 

 

 

 

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                                         エゾシカ

 

 

 

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                      シカの足跡の上をちゃっかり道にするヒト

 

 

 

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                                    ヒト(snow shou着用)

 

 

                   ひっそりと暮らす彼らの存在を教えてくれるから。

              そして、私自身の日常も一時そっと仕舞っておいてくれるから。

 

 

 

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                 原生林の中で、ばったりとお会いすることができました。

 

 

 

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                    こういう時はね、騒がず(黄色い声をあげず)...

                                                             静かに挨拶します。

                                             * おじゃましているのはこちらですからね。

 

                                             そして、記念写真をお願いしてみました。

 

 

             かわいいコたちですが、極寒を越すのは命がけのことなのだそうです...

                        君たちは、春が待ち遠しい...よね。

 

 

                     今年はこの極寒地にも春が早く訪れそう。

                              やがてこの雪は、

                 森に海に生物に... 豊かな環境をもたらしてくれるのです。

 

 

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・寒の戻り

 

 

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                         富士山、明らかに雪が降っていますね。

 

 

 

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                            晴れてはいても強風と冷たい空気。

                       富士山の周りの雲が風に流されて忙しそう。

 

 

                                       走行中の車がフワッと浮き上がるようで怖かった...。

 

 

 

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・春...

 

 

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                                ご近所の畑より春の戴き物。

                    みるい(←静岡弁 : 若い、柔らかい)青物お野菜。

 

 

 

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                工房内では、蜜蝋に‘なのはな’の香りを合わせての作業。

                        急に春が訪れたような気分になる。

 

                                                        春か... (←冬びとの憂い)

 

 

 

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