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・ある日の作業から

 

 

Photo

 

ろうそく一つ。

直径8cm以上、重さ400~600g前後。

(制作過程ではかなりの重み)

 

 

それを手のひらいっぱいに掴んで作業を施す。

一方の手は道具を持つので、

片手で器用に(^^)くるり、またくるりと少しずつ...

施したばかりの箇所はまだ柔らかくへこんでしまうので、

これを避けながらまたくるり、くるりと。

 

 

 

重い、熱い...。

そして暑い... ... ...。

 

 

火傷とまではいかないけれど、

作業真っ只中のろうそく、

ぎりぎり手で持ってもカタチを留めている固体温度は、

ずっと持っていれば、それでも熱い。

降ろせる頃の手のひらはじんわり赤く... あちち。

 

 

陶芸で釉薬を掛ける時、

指や支える器具の跡が残る器があるけれど、

そんな感じでろうそくにも画像のようなへこみが残る。

(凹みがわかりやすいように水平に指を添えてみる)

 

 

けれど、私の場合、

できるだけ手跡を残したくないと考えているので、

この後の仕上げの熱処理で、どうにかこれを消していく。

 

 

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