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2016年6月

・「富士山ろうそく」

   

 

Photo

(灯火時: ダイアモンド富士)

 

 

 

・・・ 

 

ろうそくに灯を宿すことに勇気がいると仰る方がいる。

それから暫くして...

一度あかりを灯して過した時間を、

その時の刻み方を味わうと、そのちょっとした手間を

好んで過して下さるようになるみたい。

 

 

 

初めの一歩。

 

 

 

そんなに難しいことではないのに...とも思うけれど、

やはり勇気がいるらしい(笑)。

 

 

 

 

初めて使ってみようという方に、

いきなり安定のよい大きなろうそくは、

やはり大きな勇気がいるのだろうか... 

という配慮から生まれた灯りが『富士山ろうそく』。

 

 

 

始まりは、富士山のろうそくを作りたかったから...

というワケではなく、

小さな灯りなら、大きな勇気を要さなくても

愉しんでいただけるのでは?というコトから。

 

 

 

一つの耐火時間は、富士山ひとつ小一時間ほど。

3個入っていたら、『灯をつけるのがもったいない』...と

仰る方でも、一つくらいは灯して頂けるのではないか...

で、

せっかく富士山麓に暮らし、ほぼ毎日眺め、

制作しているのだから、

皆が知っている‘富士山’のカタチにしちゃおうか...

 

そんな想いから生まれた

『灯りのある時間への誘 (いざな) いの小さなろうそく』。

 

 

 

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作り始めてからは、国内外の色々な場所へ...

ずいぶんと可愛がって戴いている気がします。

(嬉しい。)

 

 

布作家・石川ゆみさんに戴いた年賀状のイラストが

可愛くて、シンプルさがイメージに近くて、

わがままをお願いして帯に使わせて頂きました。

その帯の裏の隅っこには、ひっそりとシリアルno.を

打ってあります。

 

 

灯りへの初めの一歩...

お役に立てると嬉しいけれど。

 

 

 

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冬山の雪化粧。

片流れは宝永山を表しております。

(*静岡側からは右手、山梨側からは左手にある

噴火口跡の山)

 

 

まもなく7月。

富士山は「山開き」の頃を迎え、夏山の顔になります。

 

 

* こちらのろうそく、今年もまもなく東京での企画展へ。

 只今、せっせと制作中。 

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・キャンドルクラフト展へ 

 >>終了致しました。

 

 

ギャラリー砂翁さんで開かれている

<キャンドルクラフトコンテスト2016>へおじゃましてきました。

 

 

夕暮れ時にギャラリーへ伺いました。

灯した「あかり」がいい塩梅... (正解)

 

 

いろいろな方のキャンドル。

素直に灯りの姿に見入って愉しんだり、

一応、一、作り手でもあるものですから、

その技術やご苦労に思いを馳せたり、想像してみたり。

楽しい刺激を戴いて帰途につきました。  

 

 

 

会期は、6/29(水)迄。

◆ギャラリー砂翁

東京都中央区日本橋本町1-3-1 渡辺ビル1F

tel 03-3271-6693

 

同じくB1にあります、「tomosB」さんでは、

其々の作品(一部除く)の販売もしております。

日本橋三越、コレド室町のご近所です。

どうぞお出掛け下さい。

 

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「展示風景」

出展者皆様の力作の数々

(*kaltio.作品ではありません。)

 

 

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ワタクシ kaltio.鈴木のろうそくはこちら...

表現したい「白」...

我が道を行きましたが灯してみないと

ホント、ただの四角い白...(苦笑)

 

会場のお客さまが、ぽそっと『何かいる...』と。

はい。

海藻(?)珊瑚(?)の合間を魚が悠々と泳いでおります。

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・夏至

 

 

北欧の『夏至祭』なんて思うと、

普通はこの夏至の頃を、

長い冬を過ぎ、

日照時間が長くなったことを肌で喜ぶ

...普通はね。

 

 

これからが夏本番ではあるけれど、

これから冬に向けて日照時間は短くなっていく。

 

 

ワタクシゴトではありますが、

この湿度のある暑さに信じ難くも...

大好きな季節に一歩一歩向かっているのだと思えば、

切ない身も心もほんの少しは報われる...というものです。

 

 

それほどに「夏」は苦手でして...。

皆様もどうぞご自愛下さいませ。

 

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・参加させて頂きます。

 

 

 

さまざまなろうそくが集まります。

<キャンドルクラフトコンテスト2016>

 

夏と冬に。

夏の参加はとても久しぶりのことなのです。

 

近郊にお住まいの皆様、上京される皆様、

どうぞお出掛け下さいませ。

出展されるほぼすべてのろうそくを灯して迎えてくれます。

 

 

 

◆ ギャラリー砂翁

東京都中央区日本橋本町1-3-1 渡辺ビル1F

tel&fax  03-3271-6693

6/21(火)~29(水) 会期中無休

11:00~18:00(最終日16:00まで)

 

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・white × white

 

 

 

いつもの透ける灯り

 

「white」

 

『いつもの』なんだけれど、

『いつもの』、を角度を変えてアプローチしてみる。

 

 

大人っぽい灯りになりました。 

キャンドルクラフトCへ。

 

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・だったらいいのにな...

 

 

「秋」の始まり... だったらいいのにな。

いやいや、「夏」の始まりだし...。

 

今夏は、‘エルニーニョ’だとか‘ニャニーニョ’(でしたか?)だとか、

ニャニャニャんと非常に暑い「夏」となる模様なのだとか...。

 

 

静かにじっと過しやる『体力温存』の夏が始まりました。

でも、この夏はそうも云ってはいられないんだけれど...

ほどほどにお願いしたい「夏」。

 

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・6月10日「時」の記念日

 

 

 

遠く、もっと遠くの先のこと。

案外大切な足下にあること。

 

 

一つ考えだすと、いろんなことにも考えが及んで、

全然進んでいる気がしない。

 

 

今はこういう「時」。

 

 

大きな一つの節目を迎える寸前の今、

きっとこれからの為に向き合いなさい...と、

告げられているような「時」。

 

 

そして、つくづく感じる不器用さ加減。(苦笑)

 

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「寸」
  

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・仕立て上がりました。

 

 

giftにて、『ファーストシューズ』のご注文。

赤ちゃんにとって、初めて贈られるろうそく。

 

自然の恵みであるwax、「蜜蝋」で制作しています。

 

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