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2016年11月

・静岡伊勢丹・コリドーフジにて

 

 

 

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2016.11.30(水) - 12/6(火)

ろうそくの展示販売をさせて戴きます。

2F 婦人雑貨を扱うお店の一角にて。

 

 

Gift_box

 

この季節にとお話を戴きまして、gift boxをご用意致しましたが、

準備致しました限定個数は、12/7(水)~の i 会員様向けの企画にて

お求め戴けるようです。

 

12/6迄の会期にも折角ですので、少しご用意致しました。

(極僅かですのでお早目にどうぞ...)

* お陰さまで、12/6迄の会期分は終了致しました。

* 今現在、今年 koko kaltio. での販売予定はございません。

 ご了承下さい。

・・・  ・・・  ・・・  ・・・

 

同市内、富士市ロゼシアター(文化会館)筋向いにございます、

静岡伊勢丹・コリドーフジさんです。

しばらく実店舗、koko kaltio. はお休みしておりますので、

こちらでお目にかかれたら嬉しく思います。

 

久々に制作お籠り生活から抜け出して街中へ...。

ぜひお出掛け下さいませ。

 

 

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・見立てる

 

 

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星を捕まえて連ねてゆく...

 

 

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一枚一枚の星を少しずつスライドさせて

 

 

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treeに見立てる。 

灯すと星たちは、熱で溶けた蝋で其々が一体化して、

炎や造形を愉しませてくれます。

 

 

久しぶりに作りました。

 

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・クラシカル レッド?

 

 

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珍しく赤、

ただの赤は薄っぺらいイロ、

顔料を微調整しながら深めてゆく赤、

 

 

iittalaのガラスの色も、暖色は色を出すのが難しいと

聞いたことがある。

苦労して出した色が、陶器とか、ガラスのように

完成したら定着していてくれればいいのだけれど、

蝋は、液体でいる時と、固まって固体となった時も色が違ってしまう。

完成して仕立て上がっても、そのまま留まらない...いきものだ。

 

難しいこの色に向き合う時、

いつでも、緊張しながら、慎重に、集中する。

 

 

そうして辿りついた赤。

 

 

 

クリスマスに作ってみたくなりました。

ひさしぶりにくっきりとした色のろうそく。

 

 

クラシカルないい色になりました。

 

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・TREE

 

 

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(雪花...ではないです。)

 

 

ろうそくを作ることは独学で始めていますが、

型を自分でおこしたい...と思った時に、

初めて限界を感じました。

 

ひょんなことから、彫刻家でろうそく作家でもあり、

倉本聰さんの舞台美術も手掛けちゃう y先生との出会いがあり、

快く『出てくれば?』と、教えを請うことに。

 

自分で考えたデザインを、手を動かし、頭をフル回転させ、

見守ってもらいながら、時折、

本気とも冗談ともとれることをぽそぽそっと仰って、

私の心と記憶にちゃんと残るようにご指導戴いたのでした。

 

その時、制作した型で作るろうそく。

 

 

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「TREE」

 

 

深々と雪をたわわに被った様を意匠としています。

 

 

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撮影をしていて思ったのですが、

いつか訪れて観てみたい「アイス(樹氷)モンスター」みたい...って。

 

 

 

 

*新しくお取り扱いの始まるお店さまへ

本日こちらのろうそくもお送りさせて戴きました。

詳細はまた後日に。

 

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・月

 

 

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スーパームーンを待ちわびても一向にやみそうもない雨。

...ほぼ全国的にがっかりな空模様でした。

 

一日経ってまた夜が来て、

今宵の十六夜の月をみんな昨日の分も楽しんでいるんだろうな。

 

 

私も。

 

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・近場の紅葉

 

 

車で15-20分程走れば...

 

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きれいな秋。

 

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・infomation.

 

① 実店舗、お久しぶりの一時openです。→ koko kaltio.

  next open ... 11/ 11(金)、12(土) 13 -17時

                               (cafe space LO.16:30)

 

② 『富士山ろうそく』 to pari  → galerie  planeterouge

 

③ 11/30(火) - 12/ 6(水) 静岡伊勢丹・コリドーフジ2F

     期間限定、kaltio.ろうそく展示販売させて頂きます。

 

 

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・11月 / in  pari

 

 

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11月、

「富士山ろうそく」を pari エッフェル塔近く(?)のギャルリにて

ご紹介戴きます。

 

galerie  planeterouge 

 

・・・  ・・・  ・・・  ・・・  ・・・

 

「後悔... 」

 

 

ろうそくをお取り扱い下さっているお店のひとつに

grunさん(熊本)というお店があります。

お店openにあたり、ろうそくを見つけて下さっての

お声掛けでした。

 

『「瀬戸内生活工芸祭」、会いに行きます。』と。

けれど、その年、ワタクシ kaltio. は出展予定がなく、

アレレ??と思ったところ、初回開催の過去のHPを

ご覧になられていたようで、お会いすることは幻となりました。

(笑)

 

そのままゆっくりとmailでの会話を重ね、

i さんが[grun]という空間をじっくり想いある場所として

作ってゆく様子をうかがいながら、

openに合わせ灯りを作らせて戴きました。

 

熊本、ちょっと遠いので、すぐにはお邪魔できず、

けれど近い将来訪れてみたいと思う場所だったのです。

制作top seasonが抜けたら、がんばったご褒美も兼ねて

九州に旅するのもいいなぁ...なんて想いを馳せながら。

 

 

そして、4月。

大きく揺れました。

被害が大きいと『熊本県南阿蘇村』という地名が何度も

報道から聞こえ、「え?」っとすぐにgrunさんが浮かびました。

土地勘がないながらも不安はどんどん大きくなって、

インターネットで地図を辿って... 増々不安は大きくなるばかりでした。

 

いてもたってもいられず、混乱の中ご迷惑と思いつつ、

ダメもとでmailをしました。 

次の日。

iさんから『無事です。』とお返事戴いた時は、大きく「ほー」っと

息がもれたのを今でもよく覚えています。

 

 

まだお会いすることの叶っていない iさん。

それでも、何故だかずっと知っているような...ふしぎ。

 

 

まだ見ぬ訪れたい空間は、被害が出てしまって、

同じ場所では難しいそうなのです。

もし、この話が自分の暮らす場所だったら...

置き換えると、より一層言葉もないのです。

長くなりましたが、私の「後悔」は、

伺いたいと思いある場所へ、日常の忙しさに、

後回しにしてしまっていたこと。

 

 

時折、近況を教えて下さいます。

 

 

色々な想いと共にいらっしゃいます。

「がんばる」って言葉が適切ではないようにも思うのですが、

それでもやはり、私の目に、心に映る iさんは

がんばっていらっしゃいます。

 

 

今回、フランス パリのギャルリさんでのお話は、

このgrunさんを通してのお声掛けなのです。

日頃、grunさんで大切にご紹介戴いているものの中の

ひとつとして、ろうそくを。

 

声を掛けて戴けたこと、本当に嬉しかった。

 

 

 

さて、キャンドルの文化のある国の方に、

どう感じて戴けるものでしょうか? (doki doki ...)

 

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