・探る (素材を試す...)  
 
 

 
 
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「白」のニュアンス..
 
 
 
 
 
.

..
 
...
 
....  もしもし、あなたは誰ですか?
 
 

 
 

 

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・静かな時間...
 
 
 
 
1
 
 
 
 
 
不調が邪魔をしてなかなか制作スケジュールが
スムーズに行かない日々。
 
 
この不調が今流行のインフルエンザだとしたら..と、
検査をしてもらった結果は「シロ」。
 
(これについては、シーズン中倒れるわけにはいかないので、
うがい手洗いは鬼のようにしていたので内心自信あり ! )
 
一応ほっとするものの、不調は不調...。
 
 
 
これで思い当たる節は、
昨年秋からのシーズン中に、パンパンに凝り固まった
筋肉疲労によるもの。
 
身体の悲鳴が聞こえて、さすがに身体メンテナンスへ。
施術の先生もびっくりするほどの硬さ。
 
 
 
 
無理の利かないお年頃...
今年は、本気で働き方改革を考えなくては...ね。
 
 
 
 
 

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・2019



20190101_2
 


 
 
初春のお慶びを申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
 
 
 
今年もまたいろいろな場所で
ろうそくを灯して頂けますように。
 
 
 
 
キャンドル・クラフトkaltio.
 

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・シンプルな灯り を


-少し長文です。-



ろうそくを作り始めてわりと早い段階で、
シンプルな形のキャンドルを手掛けるのを
やめました。

それは、大手メーカーのものの、
作ることのできる総数、灯り具合、
お手元に届ける時のお値段、
諸々.. 色々な意味で敵うはずもなく。
この小さな手仕事の工房があえて手掛ける
意味も見出すことができずで。








けれど、作る年数を重ねるごとに、
灯す、という点を重視する時、
やはり何でもないシンプルなろうそくを
作ることへの憧れは福々と育ってゆきました。


何でもないシンプルは、
シンプルだけど..シンプルだけに、
本髄が際立つというもので、
思うままに手を動かしてみると、
細部に気を配らなければいけない..ということを

改めて考えさせられました。

と、同時にいつも手掛けることと又少し違う
規制?の中、作ることの難しさを知る

楽しい時間がやってきました。



そんなことを試行錯誤するうちに、
デンマークで展示をしながら、訪れてみませんか。
というお誘いが舞い込みました。

灯りの文化の根付いた国への憧れは、
作り始めた当初から、穏やかに熱く(笑)..

私の気持ちの中にと灯され続けてきました。









実際に訪れたデンマークは、
日本での灯りのあり方とは、
やはり..きっと、在り方も捉え方も違っていて、
風土、生活背景の差から生まれるものだ

ということを、
実際に灯りのある暮らしぶりを見させてもらえたり、
ヒュッゲな時間を束の間味わったりすることで、

身をもっての再確認。


そんな風に過ごしながら、シンプルな灯りの、
デンマークで求められる要素、

日本で求められる要素..

頭の中は気づかぬうちに多少の..
お仕事モードにスイッチが入っておりました。


灯して欲しいシンプルは、
只々シンプルではあっても、
今の日本の人に合ったシンプルで在りたい..
そこが、私のシンプルな灯り作りの着地点
だったのかもしれません。












今回、旅を共にした作り手の方々と、
「デンマークでの時間から」という機会を
作って戴きました。

私のデンマークで過ごした時間の中で、
灯りを再確認できたこと...
カタチにできたのが、「シンプルな灯り」です。

只、意匠だけのことではなく、
ろうそくが灯される時間、場面、
思い巡らせて、無駄を削いだ灯り。







お食事時に灯されることを想像して、
香りはのせてありません。

シンプルでも、灯りの扱い方に対する
日本の人の感じ方に添って、
やはり私の灯り作りらしく、できるだけ
蝋は内側に溢れます。
けれど、体積は小さいので、
ある程度育つと、蝋が流れますので、
そこからは、造形を愉しんで下さい。


本日からのヒナタノオトさんでの企画展、
「デンマークでの時間から」へ
送り出しました。





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・絶賛DIY中...

 

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ペンキ塗り、組み立て。

幻のいっとき atelier shop の open に向けて...

 

 

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・吉報、届く

 

 

Watage

 

今夏、先に東京で行われました

「キャンドルクラフトコンテスト2018」、

ワタクシ kaltio. すずきも自作『watage』を制作してエントリーしました。

 

終えて審査戴き、

キャンドルライト賞に選んで戴きました。

 

 

審査、会場スタッフの皆様、

何よりその場を訪れて作品に関してコメント下さった皆様に

この場にて失礼致しますが御礼申し上げます。

これからも続けてゆくことの励みになります。

 

 

 

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音のない... それでも確かにそこにある営みを、

炎を宿すことで、waxのキャンパスからそっと息吹く...

そんなkaltio. のホワイトシリーズ。

明らかに万人受けではない路線のこのろうそく(灯り)に、

ちゃんと目に、心に受けとめて、感じることを愉しんで下さる

方がいらして下さることが本当に嬉しいです。

 

 

 

 

こちらの会場では、来場者に投票・コメントをお願いして下さって、

終了後そちらも集計下さいます。

コンテストとは別(?)に人気投票なるものも評価して下さるのですが、

この‘まっ白い四角の塊’に人気投票3位という順位も評価戴きました。

 

戴きましたコメント、これからじっくりと読ませて頂きます。

 

 

今回は、実際に会場へ行けませんでしたので、

他の優数の出展作品群を拝見できなかったのが残念でした。

お世話になりました皆様、ありがとうございました。

 

 

2018.夏の終わりに...

kaltio. 拝

 

 

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・工事

 

Img_8244

 

使い勝手を向上させるために、

これからのことを考えて決めた工事。

 

ろうそくシーズンに向けて許されるタイムリミットがあり、

しかも次は遠く出張の為、期日は本当に肝心で、

引渡し工期厳守... 

ここが最大の約束事項でしたのに、

管理する側、指示する側...それぞれのコミニュケーション不足が

露見する現場。

職人さんは、あんなに暑い中仕事を進めてくれていたのに...。

 

これを、ちっぽけな私の仕事の世界に置き換えてみても、

どう考えても相手に対して配慮がなさすぎる。

気が気でない夏、工期の遅延がズルズルする中、

静かに..それでも確認しながら見守りましたが、

(忍耐力はある方だと思っていますが)さすがに...

 

冷静な大人に立会いをお願いし、

責任ある人とお話をしました。

(施主が道徳心まで説くって...) 

 

私なりにガツンと。

 

 

 

伝わったのかなぁ...意見する側も、心が痛いのです。

それでも、これは仲良しごっこではない、

仕事、契約の話。 

私にとっては大切な空間の話。

 

 

 

それぞれに響いてくれて、

この先の、その人たちの対面する仕事に活かされてくれたら、

ザワザワする私の気持ちの落とし所として救われるのですが。

 

 

 

それでも先に引渡してもらった工房は少し広くなりました。

公的な場もなんとか大きくイメージを壊すことなく...。

 

 

はてさて、

次に控えるお仕事は、渡航先(デンマーク)。

先のシーズンの仕事も少し進めていくはずが、 

慣れない場で少し手は動かしたもののまったくもって

こちらも遅れ気味...。

 

 

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・素材2

 

 

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wax ...

 

 

脇道に逸れてみるように..

性質を活かすことを遊ぶ。

 

 

何となくを確かめる。

知らないを知る。

 

 

これだから、

ろうそくを作ることに飽きない...のだと思う。

 

 

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・素材1

 

 

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wax ...

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・研究中...

 

 

Photo_4

 

 

再び...観察、

思い、届きたい所まで、

...分析中。

 

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