…つづきます。
■ ヨコオ ヒロミ(ガラス) ■
彼女との出会いは作品先行。
何年も前、安曇野のギャラリーにて一目惚れしたガラスの樹のオブジェを連れ帰りました。
割れないように、割れないように…樹氷のような繊細な樹。
どんな人だろう。
その後対面は叶い…グループ展での仲間として顔を合せました。
年格好、独特の間、なんやかやと
恐ろしいほど一緒に居て気が楽な人となりました。(勝手な思い…?)
- 友情と作品は別。(ビシ) -
作品は洗練されていて、時にはヨコオヒロミworld全快で頼もしい限り。
やはり作風は人柄に比例するのですね。
吹きガラスとはまた違い、ガラスの棒からカタチにしていくバーナーワーク。
瞬時の作業の集中力はろうそくのそれと重なるもので、
やはり見ていて仕事人だと魅了されます。
最近、新しい城が完成しましたね。(とてもすっきり素敵な空間です。)
プレ・オープンの安曇野スタイルが終わり、本格openはいつになるのかな。
ゆっくりその時期を待ちます。皆さんもお楽しみに。
今回はガラスのしずくが花器となって連なった作品が並びます。
■ 吉浦亮子(パピアクリップ) ■
皆さんの頭上に「パピアクリップってなあに?」というはてなマークが
浮かんでいますでしょうか?
papirklipとはデンマーク語で「papir(パピア)」は紙、「klip(クリップ)」は切る。
日本ではモビールを想像して頂きましょうか。
…でも、それとはkaltio.には別物に見えるんです。
繊細なほどのそれはとてもとても美しく、それでいて大人な可愛らしさがあるのです。
それを見た時にこの空間でゆらゆらと吊るしたい…と
ぼーっとうっとりしてしまいました。(笑)
先日はるばるギャラリーを訪れて頂き、窓から広がる緑を眺め
のんびりとお話しました。
繊細な手仕事に取り組む彼女は、お話とてもテキパキとされていて、
頭のいい人だな…と感じていました。(笑)
最近はデンマークに馴染みのある方との出会いに恵まれています。
(ちなみに吉浦さんのpapirklipとは来年2月、koko kaltio.でろうそくとの2人展を予定しております。)
今回は吉浦さんの定番の中から、kaltio.リクエストの
繊細で美しいもの、大人のキュートなゆらゆらが並びます。
■ 鈴木有紀子 kaltio.(ろうそく) ■
こちらのblogをお読み下さっている方ならご承知頂いていますでしょうか。
koko kaltio.店主です。
coffeeも淹れられますが、ろうそくを作る人です。
灯りのいい季節にどっぷりと時が進みました。
大切な方へ、おもてなしに、はたまた日頃のご自分の疲れをとき放つ、
そんなシーンに灯りはいかがですか?(マッチ売りの少女みたい…。少女!?)
香りや炎の優しい蜜蝋、陰影の美しいTREE、クリスタルボール、
他香りをのせたろうそくが並びます。
・・・ ・・・ ・・・
以上、今回ご一緒に皆さまへ「贈り物」をお届けする作家さんのご紹介です。
写真はopen前あえて載せませんでした。
(そこまでに至らなかった…という話もありますが。汗・ナイショッ)
あくまでもkaltio.からみた作品や作家さんとの出会いやらのお話ですが、
作品に惹かれてのお声掛けで始まった小さな企画です。
どうか今の段では皆さまの中でワクワクを高めて、
どうぞその先の誰かのお顔を浮かべて「贈り物」(作品)を探しにいらして頂けたら幸いです。
そこでは温かく・やさしい手仕事の「贈り物」が見つかるかもしれません。
お待ちしております。
koko kaltio.