初期の頃よりだいぶ大きく育った「きのこ」。
コトの始まりは、kaltio.の私物... 『きのこのobjet.』。
ディスプレイしてあるものをご覧になって、
木工といいましても中でも「旋盤」での作業を主とするKENT CRAFTさんが
面白がってご自身でも作られたのでした。
その頃は、マッシュルーム サイズでしたが、
最近のは使う道具として進化し、ちょっと大きくなりました。
「セラミック・ミル」
きのこの傘の蓋を開けて、
粒胡椒や岩塩を入れて挽きます。
食卓のtableの上にちょこんと使うobjet. となっております。