・8月15日
暑くても「暑い...」だとか、
気圧とか血圧のせいで...夏は人知れずエンジンがかかるまで
ナマケモノのように朝をたたかう...なんてコトは、
間違えなく許されず、理解なんてされない時代があったこと...
当時、私のようなよわっちぃ人はどうしていたのだろう。
ジブン size で考えてみた。
いろいろなことが難しい昨今だけれど、
只々 ヒトとして、哀しい歴史を繰り返さないでいることを
心にキュッと思ったり、願わずにはいられない日。
aaltoさんに教わったice coffeeが美味しい。
小さいけれど大きな幸せです。
黙祷
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